走島 山清掃

4月19日にライフリサイクルと宇部山岳のメンバー4名は瀬戸内海の走島にて初めての”アドベンチャー クリーンアップ”を行いました。その日は朝から雨が強く降っていましたが、われわれは天候に関係なく清掃活動を予定通り行いました。本土から30分間フェリーに乗って走島へ渡り、9時ごろに清掃を開始しました。私たちはまず最初にビーチを清掃しました。ここではたくさんのペットボトルや発泡スチロールを集めました。午前11時ごろ島に住む、瀬良さん夫妻が2度も私たちに会いに来てくださいました。それから私たちは場所を変え、今回の一番の目的であった山の斜面にあるゴミを掃除しました。この斜面の清掃はとても楽しく、自分たちはロープを使って急な斜面を下へと降り、そこにあるゴミをかごに乗せて上からロープで引き上げるというユニークなスタイルの清掃をしましたが、ベテランの宇部山岳のクライマーたちのおかげで私たちは短時間で大量のゴミを集めることができました。私たちは2トントラックいっぱいのゴミを回収しました。この日はとても素晴らしい一日でした。次回またこの島を訪れ、島の人たちと一緒に清掃するのを楽しみにしています(天気の良い日に)。また、この活動のスポンサーになってくださった オアナ・アイヴァノフさん、キム・オンリョンさん、段上 忠久さん、宇部山岳の皆さん、ライフリサイクルのサポーターとメンバーに大変感謝しています。ありがとうございました。

角島ビーチクリーン+BBQパーティ&お泊まり

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春はすぐそこ 美しい角島にてBBQとビーチクリーンでお祝いしましょう‼︎

ライフリサイクルはコバルトブルー下関ライフセービングクラブと提携し、角島でBBQパーティとビーチクリーンを開催します。大いに盛り上がること間違いなし‼︎ BBQは4月25日夜(午後7時を予定) 、ビーチクリーンを翌日(午前9時45分 事前説明含める)に行いたいと思います。このイベントの魅力はなんといっても参加者はBBQ後、美しい角島にあるバンガローで一泊できることです。

BBQパーティ&お泊まりに参加ご希望の方は、4月25日午後7時に角島 大浜キャンプ場のバンガロー付近で皆さんをお待ちしています。参加費は高校生から大人 までの方 1人2500円をご持参ください。また、小中学生の参加は1人1000円、それ以外の小さいお子様は無料です。シャワーは100円で数分のものがあります。シャワーご利用の方は小銭をご用意ください。 寝るための寝袋や毛布等の持参をお願いします。

ビーチクリーンのみ参加ご希望の方は26日の午前9時45分に、大浜キャンプ場となりにあるつのしま自然館付近に集合してください。また、集合場所は後日変更の可能性がありますので、ご了承ください。変更の際はまたフェイスブックにてお知らせします。

軍手、ゴミ袋はこちらでも用意いたします。

BBQパーティ&お泊まりに参加を希望される方は宿泊人数が30名までと限りがあるため、3月31日までにFBへ返信お願いいたします。 皆さんに会えるのを楽しみにしています‼︎

ビーチ美化発案2020

”ビーチ美化発案2020”は 2020年に東京で開催されるオリンピックに先立って拡大するビーチのごみ問題の深刻さについて人々に呼びかけ、ビーチを美化して行くためのプロジェクトです。何百人もの観光客がオリンピックに訪れた際に、ゴミであふれたビーチを見ることとなるか、それとも本来の美しく雄大な日本を目にすることができるのか。“ビーチ美化発案2020”では3つの項目に焦点を置き進めて行きます。

Japan Beach

最初の発案事項は不法投棄についてのとりくみです。日本は最先端のリサイクルテクノロジーの開発に力を入れているのにもかかわらず、たくさんの不法投棄が耐えません。車の投棄など、観光客の訪れないような静かなビーチにたくさんのゴミが捨てられている状況です。この問題の一番重要なことは不法投棄に対して多くの人々が無関心であるということ。それを変えて行く必要があります。まず地域グループに声をかけ、少しでも多くの人々に問題を認識してもらい、お互いに学んでいかなければなりません。こうした不法投棄の目立つ場所をきれいにしていき、観光客などが訪れる、人々の利用の多い場所の清掃まで幅広く見直して行く必要があります。

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2つ目に地域の団体と協力し合って、”アダプト・ア・ビーチ”計画を広めていくことです。これは、いくつかの小さな清掃グループ作ってそれぞれが責任を持って管理し、ビーチのゴミ問題への対処法を考えていくものです。これらの小さな地域グループはビーチの里親となり、ビーチを”受け入れ管理する”のです。地方自治団体などと協力し合いながら、こまめに清掃活動を実施し、ゴミの蓄積を減らしきれいなビーチを保つのです。

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最後の案は、びーちにあるゴミの製造者/工場に焦点をあてます。これは、”ゆりかごからゆりかごへ”というもので、製品を生み出した者がその製品のいのち(行方)に最後まで責任をもち、その製品がちゃんと処理されるような取り組みを促していくものです。多くの製造会社などは彼らが作り出した製品を一度消費者が購入したら、その管理責任はすべて消費者にあると考えます。しかしライフ・リサイクルはそうではないと考えます。消費者同様にその製品を生み出した製造元にも責任があり、その製品がちゃんと処理され、また新しい資源となるまで責任をもって何らかの対処をする必要があると考えます。多くの製造会社の協力があれば、より充実したビーチクリーンがでじゅ、きれいな海岸を取り戻すことができるでしょう。

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ライフ・リサイクルはこれらの項目を目標にかかげ、ビーチを愛する気持ちを大切に、日本の海岸のゴミ問題に取り組んで行きます。また、ライフ・リサイクルは地元の地域グループや地方自治団体などと提携し、深刻化するゴミの問題を解決していくため努力していきたいと考えています。

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